far from the treeていうテーマだったけど、結局人と人はどこまでも他人で、完全に理解することはできないのだろうな、、ただ、特に自分が相手を理解できてないことが鮮やかに分かる?局面のもどかしさは大きそう
親たちの話の中で、「普通に」コミュニケーションできるようになった、とか、やっぱり「普通」じゃないことを認められるようになった とか、普通という言葉に特別の感情がこもっているのを感じたけど、
それほどまでに普通でないことに苦しんできたのだと思った。
どんな見方をしても、人を殺めることは肯定的に捉えられない と今のとこは考えているからこそ、終身刑の息子の親の葛藤が一番ぐさっときた。他のケースは見方を変えればプラスだよね、となるけど