おみ

画家と泥棒のおみのレビュー・感想・評価

画家と泥棒(2020年製作の映画)
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画家が最初に描いた絵を見たときの、泥棒の驚き、いい意味での裏切られ感、自分が知らない自分の発見、それを分かってくれた画家や画家の眼差しの優しさへの感動 みたいなのが順に出てくるのだけど、その表情が豊かすぎてめちゃ心に残った
言葉以外の手段でコミュニケーションを取り合っていて、それができるのが素敵だと思った
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