なんか映画じゃなくて、メロドラマを観てるみたいだった。あと内容は全然違うけどずいぶん前に母が観てたドラマ「デビアスなメイドたち」を思い出した。
コメディなんだけど、終わり方はまるでラブロマンス映画みたい。
なんかちょっと思ってたのと違った。勝手にもっと笑える感じかと予想して観てみたら、全く面白くないわけじゃないけど笑えるというほどではないって感じ。
スティーブンがめっちゃ良いひとだった。メイドとか関係なく対等に接していたのって彼くらいしか居なかった気がする。彼の書いた本、ちょっと読んでみたいかも。
アンの旦那さんが呆れるくらい一番お気楽で幸せそうだった。