RyanMihawk

ある日本の絵描き少年のRyanMihawkのレビュー・感想・評価

ある日本の絵描き少年(2018年製作の映画)
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めちゃ感動してしまった…迂闊にも…不覚にも…悔しいことに…
自分には本当に描きたいものがあるのかどうか…考えさせられてしまいました…でも描きたいものなくても描けるなら悩まず描いたらよくない??なんでも描けばそれが君の作品やろ…それがアニメ業界やろ…ていうか本当に自分の描きたいものだけを突き詰めて考え過ぎると潰れる
それでもどうしても指の隙間から零れていく人間はいるはずで、そういう人のための映画を作るべきなのかもしれない…
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