うどん

ジョーカーのうどんのネタバレレビュー・内容・結末

ジョーカー(2019年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ごく個人的です

合法ドラッグだ

良すぎる、恍惚感に満たされてふわふわするし語彙力が死んでる
記憶喪失気味

演技がうますぎる、演技かこれってくらい
笑いたくないのに笑ってしまう、笑うしかなくて笑ってしまう、幸せで笑ってしまう、笑わせようと笑う、全部違う顔、違う声

全てが悪い方向に進んだ結果生まれるべくして生まれた民衆のまとめ役、火付け役

3人撃ち殺したところは興奮しすぎて声が出てしまった

幸せと不幸のジェットコースターかよと思ったら不幸しかないと気づくの、余計に不幸度が高いな

養子縁組のあたりが馬鹿だからよく理解できなかったけど、養子なのにクレイジー発症するなんて、産みの親より育ての親だな

不幸と絶望で外堀を埋められていく感じ、語彙力が欲しい
ピエロの民衆1人じゃなくて、存在を知って欲しくて、その時に崇め奉られたら、ああもう

シングルマザーは殺したんだろうな、最後の精神科医は怪我かな

あと体づくりもダンスも完璧すぎる、もう、好き、尊いとしか言えない、警官2人を馬鹿にするところが好きすぎる

薬無くなったのがいつか、よく覚えておけばよかった
もう一度見たい

無敵の人が量産されるってこういうことなんだろうな
支援と薬の大切さがよく分かりました。

たった1000円でこんな経験をしていいんですか?貢がせてください
うどん

うどん