友人と鑑賞。バッドマンの世界観が大好きで、ジョーカー役がホアキンなら観るしかないやつ…ジョーカー誕生の物語、スゴかった…。
ラストのアーサーの言葉とthe endがこの作品のオチで、あくまでも喜劇であることを強調しているように感じた。狂気なキャラだけどゴッサムシティにはとても似合っている。
ホアキンの凄味と鬼気迫る演技にゾワッゾワ💦痩せた身体も驚き💦孤独で優しくて…ただ歪んだ方向に自分の求めるものがあっただけのことなのかなと。そのラインを全身全霊で表現してた。ピエロメイクもあの笑い方も時には泣いているように思えたし…。
ホアキンにはリバーくんの分までこれからも頑張ってほしい。
