Nanoko

ジョーカーのNanokoのレビュー・感想・評価

ジョーカー(2019年製作の映画)
3.8
序盤の重さがはんぱない。ジョーカーのカリスマ性に魅せられた。この人なら”ジョーカー”になり得るだろう、という説得力がある。彼の笑い声と笑顔の居心地の悪さ、笑ってるけど悲しい感じ、心の奥が冷え冷えとした。
字幕なしの英語音声のみで鑑賞したため、セリフがあまり分からず。100%楽しめたとは言えないのでまた日本で見ます。
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