玉城ティナがほんといいですね。存在感があって、いい意味で違和感がある感じ。
キャラ造形はナイフ母子みたいなモブのほうが好きかもしれない。
しかし、ドラッグ・セックス・バイオレンスな世界観と、地獄通信という単語と学校の怪談みたいな地獄の面々とのギャップは笑ってしまいますね。
ライブパートは歌のうまくてなかなか良かったんですけど、序盤の方ではデスボパートがあるのが気になってしまった。俳優さんには流石にハードル高すぎでは…?普通にヴィジュアル系としてなら良かったのに。
工藤さんとかも出てくるけど、両親が科学者じゃなかったから運命力が足りなかったんでしょう。あと、白石くんは地獄観がオカルトのときから変わってないですね。
ラストはもっとみんなが不幸だと好みでした。