勧善懲悪
倍にして返す!
intermission後の展開は凄かったなぁ。
マジシャンとドクター??
途中何だか分からなくなったけど、そういうことだったのね。
で、昔に遡って。あぁぁぁー
やっぱり医療はビジネスに走っちゃいけないんだということを痛感させられました。
無理矢理帝王切開して入院費を稼ぐなんてシーンは、とても辛かった。
横道にずれますが、
1979 レスリング?シーン
サイドスープレックスが決まって、なぜかタイガー・ジェット・シン氏を思い出してしまいました。(故アントニオ猪木氏と闘ったプロレスラー)
サーベル持って振り回して観客が逃げまくったかつての凶悪ヒールも、タミルの人たちには気を遣っていたし、3・11の時の支援活動での紳士っぷりには感銘を受けたことをおぼえています。
なにしろ本作で大将ヴィジャイを堪能してください。
ローズミルクとともに…(^^)