特売小説

レッドコードの特売小説のレビュー・感想・評価

レッドコード(2017年製作の映画)
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捜査チームの連中は彼女が同席していようとお構いなしに、容疑者もまた彼女に対し直接的に、下ネタを飛ばしセクハラを繰り返し。

無骨ながら気遣いの出来る相棒だけは彼らとは違う、そう思っていたのに人間性の出る局面でこそ最悪の姿を見せられる、と。

彼女視点では。

男社会っちゃあなんて生きづらいのかしらん、なんて話の筈が。

無情な世界は彼女からものを言う為の器官を奪い個人の理解、或いは解釈しようとする試みまで有耶無耶にして呑み込んでしまうのでした。

というハナシなのか?

取り敢えず主演女優、いやさ俳優さんのすきっ歯具合が可愛らしく、そしておっぱいが素晴らしく美しい形をしているなと思いましたよね、と。
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