予告で気になり、マークしてたけど…
filmaの評価で躊躇していた映画
昨今の月面開発ブームで
宇宙関係の映画見ようと鑑賞
今月20日未明に世界で5か国目となる
月面への着陸に成功した日本の無人探査機「SLIM」は誤差100m以内のピンポイント
着陸を成功したようです
地球の環境保全、改善よりも
新たな地を目指してしまうのは
知的好奇心なのか?愚かさなのか?
誰も目指さなくなっていた月に
新たな資源とビジネスチャンスを狙うのかな
領土とかどうなんのかな?
何か建設した者勝ちなのか?
それともあくまでも火星への足がかり?
本命はやはり、火星なのかな?
修学旅行が月になるのはいつなのだろうか?
宇宙の謎同様、利権や社会がどうなるか?
気になることはたくさんある
本作は、哲学的な感じもあり
ずっと宇宙空間で父や人間関係に葛藤する
もやもやブラピの拗らせ物語
無音や真っ黒、闇、静寂は
表現として飽きたのかな?
既視感あって…惹かれなかった
映画の世界では火星を中継基地に
海王星まで行ってしまう
100年ぐらい先の設定なのかな?
結局…何が言いたかったのか?
イマイチ、ピンときませんでした