トラウマを抱えたブラピが海王星で生きているという父を探す宇宙を通じてのロードムービー
2001年宇宙の旅と地獄の黙示録を
足して2で割ったような映画
書いてある通り父との対面を果たすシーンはとても重要、そこに集約されてるといっても過言ではないが、内容は薄い
あえて会話を削ったのかもだが内容が抽象的すぎて入ってこない
正直30分もののショートストーリーとかにしたほうがよほど印象に残る気がする
無重力空間での話なので音楽やテンポはどうしてもゆったりとしがち
わかってはいたけどやっぱり
宇宙飛行士ものとは相性わるいのかなぁ
リブタイラーは
アルマゲドンのイメージとカブる
