序盤で、何かストーリー展開が変だなぁ
さっきの劇場に座った人とこの話がどう繋がるんだろう😥って不審になったり退屈に思えたりするんだけど、最初の宇宙蜘蛛の一話を見終わる辺りで
あっ、これオムニバス⁉️😲💡って気付くよ
何の前情報も無しに観ると本当によくわからない作品になりそうだった
オムニバスならオムニバスってあらすじに注意書を書いといてくれんかな
普通の長編として見始めてたから
「は?😦」
って観る人がなりやすいんだよ
正しく伝える表現力って大事だなぁと今作を観て思ったわw
ちゃんとオムニバスの認識で観ると普通に面白い短編集になってた
一話
宇宙蜘蛛🕷️沢山野放しになってさぁ大変なヤツ
溶接のメット被ってもダメだったな残念
頭パカァ割れてもまた閉じたら人間として機能するのは細胞組織的にどういう仕組み?
一話と二話の間のカップルうざいラブホでせえや🤤
二話
顔に傷跡のある女の話なんだけど誰かに似てるよなぁって思い出した
ジャーナリストで何かと話題の伊藤詩織さんに何だか似てたわ
整形外科医こわい
整えるどころか余計なカスタマイズされてた
彼氏の美的センスがおかしいんだクリーチャーフェチなのかな?w
「トータル・リコール」みたいな三つの乳
彼氏のママのタラコ唇は美容ハマりすぎたモデルによく見られる顔ね
観終わった後に劇中の傷跡の女が観客になってたんだけど、ちょっとその辺は意味わからんかった🤔
二話と三話の間に必要以上渋い映画技師が現れる
こんな所で何してんのミッキー・ローク☺️w
三話
情欲まみれの神父とシスターが悪魔に襲われる
屋根から飛び降りや深夜の大量虐殺で協会が神聖でも何でもなくなる
クライマックスの半ばヤケクソな神父vs少年少女達の殺傷バトルとわざとらしいBGMで、せっかくピーターの登場シーンがエクソシスト風で良かったのにホラーが台無しになってた😌w
手当たり次第血糊をばら撒きゃいいもんじゃないよね
一つ前の観客が落とした、非通知鳴ってるスマホを手にしたままで映画観れる?😧
観客の女がそのまま劇中の主役となるのね
四話
子供は普通に見えるのに周囲の大人はどんどん顔が歪んで醜く見えてしまう病で診察にやってきたらしい女の結末
この難解なストーリーはクリストファー・ノーラン系なんだけど、モノクロな所はデヴィット・リンチっぽくもある
幻聴と幻視の中で生きてる人ってこんな感じなんだろうな
メンタル拗らせるとさぞかし生きづらい訳だよ🤫
しかし設定も演出もダントツで面白かった✨
急にこんな上質なのを観せられてビックリしたよw
四話と五話辺りで
ああ、そうか😃💡劇場の看板の文字が短編のタイトルになってるのか❗️と遅くに気付いたりしたw
そういや神父の時もそうなってたわ
二話までは全然そんな演出も気付かなかった
五話
ピアノの才能ある少年がこんな形で負傷してしまうの許せぬ
隣の縫い傷粗めのヤツがこわい
何で最後の話にこんな毒親寄越して来るん?☹️
こういう自己中な母親が一番嫌いや❗️
少年にはもう少し救いのあるラストが良かったのになー😗
結局ミッキー・ロークが何者だったんだ
神か悪魔か死神か?
邦題も変に凝らずに、そのまんまナイトメア・シネマにしておけば作品の良さが直球で伝わりやすかったんじゃないかな?🤔
四話と五話が良かった🎵