いわい

守護教師のいわいのレビュー・感想・評価

守護教師(2018年製作の映画)
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ドアぶち破って助けてくれる先生の安心感すげ〜そして家のドア鍵かけてないのなんで!助かる!

先生拳は強いけど社会的なところになると力がない〜最終どつきあいで綺麗に収まってありがたい…

韓国映画、若い女性の搾取と警察と政治腐敗と癒着を描くことで定評がある(私の中で)
いわい

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