このレビューはネタバレを含みます
ゆうばりファンタのシークレットスクリーニングがこれだったらどうしようという心配をするくらいにはめちゃくちゃ楽しみにしていたんだけど、私はなんでこれを楽しみにしていたんだっけ?
公開日にみようと思っていたのになんだかんだで今日になった。瀧さんの誕生日だねぇ。
電気グルーヴはなんでかずっと聴いてた。
この映画を楽しみにしていたのは、私が遠くからでも目に見える信じられる愛を放つひとだと思えてしまうひとたちが集結していたからなわけだけれど。
結果としてその強烈な愛はお金の輝きに霞んでしまったように思えた。何が言いたいんだろう?わたし
愛とプライドがいい作品を生みだすと信じてやまない。
このメンバーで作られる映画の最上級ではなかったことが、勝手になんとなく悔しく思われてしまう。
でもね、たのしかったよ!