湊健一郎

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯ての湊健一郎のレビュー・感想・評価

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【酒井若菜が婦人警官のコスチュームで胸を揉○€^*£+^#~}*】


2019年見逃した作品。(3.4点)

兎に角、『攻めてる』作品。

‪『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』

先ず、タイトル攻め過ぎてない?
『ラブホテル、、』って!
ワード入れてる邦画!
まだまだ捨てたもんじゃない。配給会社泣かせだな笑。

公開規模少なかったわりに三上博史と酒井若菜主演という豪華さ!攻めてる。

三上博史うまい!

長回し!
1時間?ほどの長回しだったと思う。
攻めてる。

展開がコロコロ変わるので勢いが良すぎて細かい考察ができなかった。というか、今作に於いてはその類ではないのかな?

ジェットコースター演劇だ!
攻めてる。

攻めすぎてて、
マフィア役?デリ嬢役の人が何言ってるか聞き取れなかった!笑。勢い良すぎる滑舌の悪さ、、、、攻めてる!笑

やっぱり、
酒井若菜が婦人警官のコスチュームで胸を揉みしだかれるシーンが一番、、
攻めてた。笑

結果、それしか印象に残りませんでした。

でも総評は、、
収録時間105分!体感40分!で観せられた作品の力量たるや素晴らしいと感じた。
湊健一郎

湊健一郎