東京国際映画祭 コンペティション部門にて。。脚本家とは葛藤の連続である。
脚本家とはなんぞや。脚本家とはこんなに必死にもがき苦しんでるんだぞ、バッキャロー。悔しかったら笑いたがれってつう話だ‼︎‼︎
大人気ドラマの脚本家をしているパレスチナ人の青年にはどうしても超えなきゃいけない壁がある。それはイスラエルというでっかい国境という壁だ。そこにいる検問官に尋問を受け、ドラマの脚本はあらゆる方向へと転がっていくコメディ‼︎
「カメラを止めるな！」以来の笑いの渦‼︎やばい、笑っちゃう。やられた感満載‼︎もう一回東京国際映画祭で上映あるので、見てない人はお早めに‼︎私はこの作品みて勇気を貰いました♡
