もう夏

暗数殺人のもう夏のレビュー・感想・評価

暗数殺人(2018年製作の映画)
1.7
月曜日の午前4時、部屋にて鑑賞 窓が開いてる
ていうか今更なんやけどさ、わたしまだ身長伸びてんねん。20歳超えてから2センチ伸びてるからもうスーパー成長期なんだよね 側弯症やからちょっと朝夕で差があるんやけど、朝起きたてほやほやで測ったら165超えてんねん。高校3年生の時にな、160やってん。やばいよな?せやからさ、頭が遅れすぎててみんなより成長遅いのはわかっとってん。でも体までがそうやねん。だからもうこれわたし、何らかの陰謀なんよね 水トゥルかなんか知らんけどほんまはまだわたし12とかやねん。2000年生まれは、大嘘やねん。負けんの嫌やからぜったい言わへんけど。ぜったい、ぜったいそんなん言うたらんけど。でも多分そうやねん。わたしロリやねん。

「7人だ。俺が殺したのは全部で7人。」キム・ヒョンミン 刑事(キム・ユンソク) は、恋人を殺害し逮捕されたカン・ テオ(チュ・ジフン)から突然の告白を受ける。 しかし、 テオの証言のほかに一切証拠はない。そもそも彼は何故自らそのような告白を始めたのか? 警察内部でもテオの自白をまともに相手をする者がいない中、ヒョンミンは直感的にテオの言葉が真実であると確信。上層部の反対を押し切り捜査を進めてゆく。そしてついにテオの証言どおり白骨化した死体が発見されるのだが、テオは突然「」は死体を運んだだけだ」と今までの証言をくつがえす。「どううことだ!?」テオの言葉に翻弄されてゆくヒョンミン。果たして残る死体は存在するのか。

なるほど〜
刑事が主人公、殺人犯に翻弄されるその格闘が描かれる
テンポとしては割とゆっくり、ひとつずつ進んでいく印象かな
こういうのって殺人犯がアイコニックになりがちなんだけど、そんなでもなくて刑事主体がずっと崩されないから落ち着いて見ていられたかな☺️

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もう夏

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