ペッパー君

靴ひものペッパー君のネタバレレビュー・内容・結末

靴ひも(2018年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

イスラエル映画だって、初めて観た
靴ひもも結べてCDも完成しててよかった
あたたかさ穏やかさはあったけど、現実考えた時のしんどさ、重苦しさを感じた、、
 
周りに良い人が多かったけど実際悪意ある人も嫌悪感抱く人も関わりたくないって人もいて、人生難しい、程度に関わらず
程度に差はあれど他人は当事者のことわからんし理解求めるのもちょっと違うってところある、他人やし
でも本人は得意不得意苦手なこととかこだわりへの執着、悪気もないしコートロールできない

最後は希望のある結末だったので絶望あれば思い出したい