御伽衆

ナチスの愛したフェルメールの御伽衆のレビュー・感想・評価

3.4
鷲崎さんがラジオで触れてたので見た。
芸術家というのは、才能と愛情が交差して身を滅ぼすのだなと感じた。
そしてその才能も時代の波の上で踊っている泡の様なもので、波の頂点に達したり波間に隠れてしまいそのまま沈むのが
殆ど何だろうな。
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