このレビューはネタバレを含みます
婚約を祝う食事会に突如として現れた警部
自殺した女性について事情を聞きたいとのことだったが、、、といったお話
祝いの席に突然あらわれた警部に
当然家族は訝しむが
ある女性の死の真相に、皆かかわっており、それが明らかになるにつれて、見えてくる真実の姿
もともとが戯曲の原作らしく
ほぼ、会話のみ、室内で進んでいく
警部の正体はあかされないが
冒頭で彼女が言っていたものなのでしょう
ラストの展開でそういうことか!となる、一種のどんでん返し作品ではあるので
詳しくは語りません
少年隊のハチマキって言っている方がいて爆笑してしまった
確かに