夜の来訪者の作品情報・感想・評価・動画配信

「夜の来訪者」に投稿された感想・評価

正統派ミステリーって感じの映画でした。グール警部の言葉がすごかった。重い。
面白いです!
一気に観れます
イギリスでは有名なミステリーみたいです
アガサクリスティっぽい感じ

その時代のイギリスの身分格差
人間の身勝手さ それと対比する様な主人公の女性の誠実さが切なくなります

ミステリーが観たい時にはお勧めの作品です
よくできた作品。
人間って大人になるにつれ自分たちの都合で自己防衛自己肯定するよね。
しっかり自分の過ちを認めて償う心を忘れちゃだめだね。階
でもあの女性自身も階級の違いがあるにしろあの一家が全部悪いみたいな描き方がちょっと納得いかないかな。
たまご

たまごの感想・評価

3.5
真っ当なことを言われてもその場では理解した気になるが結局都合のいい方に傾くし、簡単には変われない。ってことを教えてくれます。
ユウ

ユウの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

家の中での会話と回想シーンのみの映画。シンプルで短めなので観やすい。普段の行い、悪いことはできないなぁと思った。1番気になるのは警部は誰だったのか?天使?神様?
harman

harmanの感想・評価

3.9
シンプルで素晴らしい。
ほんの少しの捻りと謎。
オトンの鼻デカすぎる。
大盛り

大盛りの感想・評価

5.0
最初の会話というか、彼女の言ってることを何気なく流してしまったがここが大きく関わってきていた。

警部が一同を諭し始めた時、この人 実は神父なのかなと疑ったけど、だんだん天使なのかもと感じ始めた。この時の言葉が強く残る。彼の正体のヒントはそのあとに出てきた。

運命は変わらなかったし、悔いる人間も少なかった。
わわう

わわうの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

かなり面白かった。
内容は重いけど、短いのでその点では気軽に見られるのも良かったし、よく出来てた。

警部が帰ったあとに「写真見せられたけど、実は別々の女性の話なのでは?」って言い出して、息子と娘を除く3人がきっとそうだ、良かったよかったってなるあたり、ちょっとだけ(え、そうなの?話としてはその展開もアリか…)と思ってしまったけど、結果として、そこまでの話も充分に人としてひどかったけどそこで最後の仕上げをした感があった。結局、信じたいことしか信じないんだな、と。
ていうか、別々の女性の話だったら良いわけでもないでしょう。。とも思ったし。

そういう一族のなかで、息子と娘だけが正しく罪の意識を感じているのが救いではあった。
だけど、女性を解雇した父親や申請を却下した母親は法律上の罪には問えないだろうから、これから本物の警察が来て罪を問われるとしたら、客の金を盗んだ息子だけなのかな…というのも皮肉だな。。と思った。彼は唯一まともであろうとしただけなのに。

最後、あの警部は何者だったのかは結局わからないままだったのも、お話として謎を残す感じでよかった。
何者?というより、人間じゃない…?と思ったら、私は急にうっすら怖くなってしまい…(怖がり笑)、きっと日記の妖精だったんだよ…と思うことにした。

ピーキーブラインダーズのマイケルとエイダの役者さんが出てきて、今ちょうどどハマり中なのもあり、なんか嬉しかった。
すえ

すえの感想・評価

3.3
戯曲を先に読んでから映画(特番?かな)を見ました。
この作品なりに原作が解釈されていて、楽しめました!展開重視だったから、面白い台詞などがなくなってしまっていたのが惜しいなあという感じ。
kikuchi

kikuchiの感想・評価

4.0
原作未読、1954年版未鑑賞。

とても面白かった。
偶然が過ぎるところはあれど、グール警部の正体を明らかにしないことでただのミステリーで終わらせないのがうまいなと思いました。

社会階級はもちろん、会社での上司と部下や職場での店員と客、家庭での親と子などどんな小さなコミュニティであってもパワーの強弱はあって、そのすべてにおける上位者の傲慢さが凝縮されていました。

現実では弱者が自責でない理由で職を辞そうが、然るべき援助を受けられずに生活に困窮しようが、最悪の場合死のうが、虐げてきた側がその理由を省みることなんてないんだろうなと思います。

糾弾されているまさにそのときは追い詰められたような顔をしていながら、疑惑が晴れた(と思われた)ときに祝杯をあげ始めるのにゾッとしました。
人を貶めた事実は何も消えないのにああやって喜んでいるのを見ると、結局、ああいう人たちは悪い結果が公的に暴かれさえしなければどんなことでもするし、つまりはどんなことをしても平気な人たちが結果的にのさばるんだなと妙に納得しました。
子供達2人がしっくりきてない態度だったのが救いだと思います。

an inspector callというタイトルは、callであることに意味を感じたので、やっぱり翻訳って難しいなと思いました。
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