階級制度、ラストの意地悪さとグールド警部の正体というファンタジー要素からイギリスの世にも奇妙な物語という印象。グールド警部(と名乗った存在)は物理的には何も出来ない物悲しさが「ベルリン・天使の詩」を…
>>続きを読むグールと名乗る警部が貴族の屋敷を訪れて一家の犯した罪を暴いていくミステリー。
自殺した女性と一家それぞれが関係していて、一人一人の罪が暴かれていく構成が面白かった。
父と母は特権階級ならではの差別…
評価は高いもののシンプルなジャケにそこまでのものなのかな〜なんて思ってたら、、
これ面白かった!
もっと早く観れば良かったと思うほど。
ワンシチュエーションでまるで舞台を観ているような世界。
わず…
面白かった!
あなたへのおすすめクソつまらんのばっかりだったから久々に良かった。
でも結局グール警部は何者?
父親かと思ったけど違うっぽいけど消毒液を飲んで自殺することを知っていたし死んだ時手を握っ…
いやーおもしろい!!!この戯曲のこと全然知りませんでした
ほぼお屋敷の中の密室劇で会話劇。こういうの大好き。特権階級の奴らがごく自然にやっている傲慢、冷酷、見下し、無知、無関心に本当ーに腹が立つ。父…
グールという名前に意味がありそう。
死神が不憫な女性のために、彼女を追い詰めた人間に仕返しした的な感じなのかな。
グール警部は彼女のことを救うことはしなかったから。
なるほど。元は舞台作品なの…
人間の無責任さ、愚かさを戒める作品。
特にグール警部による一家への説教は倫理的に正しく、説得力がある。
これでもかと一家の責任を問うた後で、女性の自殺を一度なかったことにした。そうして一家を安心させ…
メモ
キリスト教では自殺=罪なので天国には行けない。
エヴァはイブのこと。イブが天国には行けないのでグール=悪魔が彼女の魂を奪いに来た。
そして彼女を死に追いやった人々の魂も奪い、その罪の確定のため…