オープニングのタイトルロールで澤野弘之氏の名前を見つけて思わずテンション上がった。UCガンダムでは泣かせていただきましたので。
予想通り音楽がめっちゃ良かった。
これはロボットマニアのロボットマニアによるロボットマニアのための映画ですね。
ロボットが変形していく時のニュルニュル感がツボだった。
ストーリー的にはありがちだし少し考察の甘さなども感じたけど、見終わった後のカタルシスはハンパなかった。
あまり深く考えなく見られる、勢いのあるアニメ。
これ見て好きだって盛り上がれる人たちはだいたい友達だと思ってる。