青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないの作品情報・感想・評価・動画配信

「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」に投稿された感想・評価

マサキ

マサキの感想・評価

4.0
けっこう難しかったけど、伏線回収できて気持ちよかった。

いやー優しいアニメっすね。 
マイケルサンデルの話思い出した。
互いの未来を救う話
アニメからの映画でこれで1つの区切りがついたからよかった。

ありがとう、がんばったね、大好き
俺も大好き
アニメでは桜島麻衣編が一番泣いたけど、劇場版の牧之原翔子編もヨカタナ〜😭

とにもかくにも桜島麻衣と梓川咲太の絶対的な信頼関係がすごい。高校生でこんな愛し方ができるとは。

萌え系ハーレムものなのは確かだけど、
思春期特有の悩みと心理学を絡めた”思春期症候群”は中二心をくすぐって楽しいし、絶対タイトルで損してるよ〜

見た目は双葉ちゃんが一番好きです🌱

040/2020
hina

hinaの感想・評価

3.9
原作の伏線を上手く回収してた。
やっぱり青ブタは泣かずには見られない...😭
これを見ながら心理学で有名なトロッコ問題を思い出した。命の優劣などはっきりつけれないものにどのようにして向き合いたいのか、生きる者死んでいく者の心理描写がうまく描かれていた
たぬき

たぬきの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

友達の家で視聴。名作(といってもアニメ映画はあんまり知らない)だった。

まず量子力学の勉強をしたらもっと面白く見れる作品なのだと思った。解説が必要なほど話が複雑です。

以下、長い考察

まずアニメから。見たら分かることだけど、ふつうとは一線を画している。なんか村上春樹の作品っぽい話し方だし、一見シュールでドライに見える。たしかに、男女が熱い情熱で結ばれるは恋愛モノは興奮を覚えるものかもしれない。しかし、そんな作品ほど、勘違いやちょっとの行き違いがとても大きな問題に膨れ上がる展開が待ち受けている。恋愛の熱さと誠実さは異なる次元にあった。一方で、青ブタに典型されるものは、そういう脆さが全くみられない。桜島先輩や友達は、咲田の好みも、さらに見た目よりもずっと誠実なことを、まるでゲノム解析をしたように、「完全に」理解できているし助けようとする。だから、彼のどんな説明でもまずは受け入れることができ(例えば、後輩と設定で付き合ってる、なんて話)、セクハラまがいの発言も場に吸い込まれる。咲田も同様に周りを理解している。そのような思春期症候群という夢と幻想が入り混じるあの世界観によって繋がり閉じられた関係性は繊細で寛容だった。(決してただの反抗期のヤンキーみたいなやつが思春期症候群になることなかった)

脱線するがこの完璧なほどの信頼関係こそ、現代の恋愛が理想として求めているものなのだろうか。もしそうなら、草食化は合理的である。おそらく多分、現実にこのような透視能力者はいないだろうし、そもそも僕たち自身が咲田や牧ノ原さんほど人間味があるかどうかさえ怪しい。

今回の映画は、この底で流れ続けていた、咲田と桜島先輩の関係性が表面化する。桜島先輩が咲田に愛を直接的に告白するシーンが話のピークだと思っていた。その後に、桜島先輩が咲田の代わりに死ぬ、というところまでいくとは。咲田一人称の視点で話が進むので、僕のような視聴者も咲田自身も、咲田だけではなく、桜島先輩もまたこのようなコミットする愛情をもつに至っていたのだとその時知る。「咲田が思っているよりも咲田のこと好き」がここまで意味していたとは思わなかった。前述と対比させると、この2人の行動は、誠実さと熱さの融合であった。


一つ問題点を挙げるなら、アニメにもそんなにたくさん出演していない牧ノ原さんの存在が少し桜島先輩の陰に隠れてしまったように思う。アニメ1-3話が好きな僕にとっては、やはり、エンディングで咲田が驚いた表情で出会う相手は桜島先輩であるべきでは。まあそうじゃないところが青ブタらしいのかな。

上に村上春樹っぽい話し方と書いたが、やっぱり少し影響受けているんじゃないかな。村上春樹作品と比較するともっと面白いかもしれない。
テレビ版でうまくおさめながらも、残したものをしっかり完結しやがってめちゃくちゃ感動した
クオリティは特別変わってる感じはあまりないけど感動した〜

元々タイトルで見なかったのがアホだった
kakuko

kakukoの感想・評価

4.1
一体何回泣かせるのか。
踏切2回目まで待つ演出とか、公衆電話の時間が来て電話切れちゃう演出とかすごい好き。
フタバちゃんが黒板に書いてしっかり考えてくれてたのがよかったし、泣けた。
過去改変ものは面白いに決まってるね。
まさかマイさんが出てくるとは。
大人の梅ジュース。
駅のホームで大泣きしてるマイさんにつられて泣いた。
ウサギの着ぐるみが駅で騒いでるのウケた。
コガちゃんかわいい、太ったいじりされた後の反応がいい。
「ありがとう」「がんばったね」「大好き」を大切にして生きていかざるを得なくなった。
やさしい大人になります。
こんなにがんばってる子たちがいるのに、いったい自分は何をやっているんだと悲しくなる。青春って素晴らしい。
猫ちゃんかわいい。
主人公の選択にハラハラする。
KUNI

KUNIの感想・評価

3.8
アニメよりはおもんないかな〜


原作の内容が内容なのかもしれんがね。
伏線の回収はすごい見事でした。

あれ?ナツキスバル?笑 って思ったよ。途中。

今すごいラブコメの中でも人気みたいですけどね。
話自体はすごい面白いので、原作読んでみようと思います。
そんなにホイホイ人の臓器が適合するかよ。
うまい話っぽく見せかけてるけど、詰めが甘い。

個人的に、フィクションなのに病気や事故を持ち出されると激萎えしてその後の話がどうでも良くなってしまう。
主要キャラが死んだり話が大転換する時は、必然的な理由がないと納得がいかない。(こいつをどうにかして死なせたい...オッケー事故でいこう!!)がまかり通るから。夢オチと同じぐらい稚拙。

TVシリーズは、青春期特有の空気や悩みがしっかりと問題の根底に理由として据えられていて、そこをきちんと潰していくのが面白かったんだけど、本作はそれがなくて、行き当たりばったり感を覚えてしまったなー。えー、こんなんでいいのかよ。もはや青春というテーマから外れている。

TVシリーズの後半で空気だったコガちゃん、今回も蚊帳の外やったな(泣)
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