おどろきの白鳥

ドアマンのおどろきの白鳥のレビュー・感想・評価

ドアマン(2020年製作の映画)
3.4
北村節を堪能。
アクションとしては地味だが、殺し方に美学が入りまくり。
ジャン・レノと伊藤英明の扱いがぞんざいで、ちょっとかわいそうだった。