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アイ・アム・ロヒンギャの映画情報・感想・評価・動画配信
アイ・アム・ロヒンギャを配信している動画配信サービス
『アイ・アム・ロヒンギャ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
アイ・アム・ロヒンギャが配信されているサービス一覧
アイ・アム・ロヒンギャが配信されていないサービス一覧
アイ・アム・ロヒンギャの評価・感想・レビュー
アイ・アム・ロヒンギャが配信されているサービス一覧
『アイ・アム・ロヒンギャ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
アイ・アム・ロヒンギャが配信されていないサービス一覧
『アイ・アム・ロヒンギャ』に投稿された感想・評価
竹輪貫ちくわとおるの感想・評価
2019/12/04 14:51
4.0
あらすじ:
ミャンマーから命がけでバングラデシュに避難した14人の若きロヒンギャ難民。その後カナダのオンタリオ州へ定住し、拷問、殺人、レイプ、焼き討ちといった壮絶な経験に苦しみながらも、自身の生活を立て直そうと奮闘する。彼らを突き動かすのは、“忘れてはならない悲劇”を伝えていかなければならないという使命感。演劇を通じてロヒンギャの人々が受けてきた迫害、いま直面する現実を世界の人々に伝えようと、トラウマ、自らのアイデンティティに向き合いながら成長していく姿を描く。
難民・ロヒンギャについて考えるきっかけになる素晴らしい作品です。
ロヒンギャの歴史、現在の状況について描きながら、この作品の主役である14人の若者が演劇を通して自分たちの経験を伝えようとするまでの過程も描きます。
あくまで演劇をする若者に焦点を当てた作品のため、彼らのサクセスストーリーとしても楽しめるので、難民を扱った終始暗いドキュメンタリーではありません。
ただ、彼らが今現在の当事者ではないという点で、難民問題に精通されている方にとっては物足りないかもしれません。
しかし、他国へ逃れても忘れられない親族、友、そして悲しい記憶。
敢えて当事者を中心にしないことで見えてきたものがありました。
是非お時間あれば、世界に目を向けるきっかけにご覧ください。
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こどもの感想・評価
2019/06/21 11:19
4.0
沢山のフォロワー様に見て欲しい。
民族的アイデンティティを剥奪されるという事が、ロヒンギャ達の心にどれだけの穴を空けるのか、私たちには想像もつかない。
「無かった事にする」という態度は、何も生み出さない。事実をありのままに受け止めて、辛い記憶を少しずつ紐解きながら、過去の自分と対話する。自己表現の為の芸術活動は、この作業にぴったりなのだと再認識した。そして何より、これによって最も救われるのは表現者である彼らであるということも…
個人的には、仏教徒側の言い分をもう少し織り込んで欲しかった。問題の全体像が見えにくかった印象。
しかし、社会から抹消されつつあるロヒンギャについては詳しくなれたし、それだけでも十分に価値があった。絶望的な将来を待つ彼らに対して何が出来るのだろうか。まずは、ただ「知る」ことから始めていきたい。ロヒンギャという民族の存在を。ロヒンギャという一民族を形成するのは、私たちと同じように笑い、泣き、憂う一人の人間であるということを。
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ざまんごーの感想・評価
2019/12/11 01:15
3.6
ベルリンのbarで人権団体が無料観賞会やってて、たまたま鑑賞。
うーん、ロヒンギャのことあまり今まで突っ込んだこと知らなかったから、勉強になった。
終わった後にみんなで討論会したのも面白かった。ドイツ人?が「今まで仏教ってピースフルな宗教だと思ってたけど、こんなことが起こっているなんて知らなかったわ」って言ってて、興味深かった。
仏教に限らず、宗教の教えそのものが戦争の元になるのではなく、それを人間たちが良い様に利用しているのが現状。
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