こちらも公開を楽しみにしていた作品😙💓
もうマッツ・ミケルセンをこれでもかと堪能できるなんてたまらないよね😍
こちらはマッツ・ミケルセンと女性1人のほぼ出演者2人のみの作品。
セリフもさほど…いやほぼなく舞台は雪山のシーンのみ。
北極の地に飛行機が不時着してしまい、たった1人で取り残されてしまったパイロットのオボァガード(マッツ・ミケンセル)。
生き延びるために、毎日救難信号を出したり魚を釣ったりして日々を送っていた。
そんな中、救助に来たヘリコプターが強風にあおられて墜落。。。
大怪我を負ったが唯一助かった女性パイロット。
ほぼ意識のない女性を助ける為に、自らの足で窮地を脱することを決意したサバイバルドラマ。
あんなマイナス30度の北極圏に1人取り残されたら…まず生きる気力は到底もてないないよ💧
不時着した飛行機の中で、火もなく釣った魚しか食べ物はなく、それを生で食べる姿に震えがきてしまった…🥶
1人の女性を救う為に観測基地まで歩く事を決意したけど、北極の地での壮絶さはハンパない💦
もちろん雪山だから怖いこともある。
大きなホッキョクグマがやってきた時は…かなりの驚き😱
ほぼ淡々と話が進んでいく中でのホッキョクグマ登場だから体がビクッと…おそらく周りみんなしていたに違いない😅
救助のヘリコプターを見かけた時のオボァガードの必死な姿。
観ている私もお願いここだよ❗️
ここにいるから気づいてよ‼️
もう心の中でどれだけ叫んだか😭
生き残ること、生きることの意味が何なのか？まざまざと見せつけられた作品👏
こちらも観てよかったなとしみじみ思ったなぁ😌💓
この前にターミネーターを観てからのこちら…真逆の映画だったけど、違うタイプのサバイバルシーンに気持ちがもっていかれてしまった。。。
マッツ・ミケルセンを思う存分堪能させていただきました❤️
あんな必死こいて助けてもらっちゃったら…私は別の意味で死んでしまう🙈
