最初は何も知らない子ども目線、そしてゲイの愛人目線、妻目線、と変わることでどんどん話に深みが出る構成だった。一つの事件があり、そこに関わる人たちの様々な思いがぶつかり合ってる感じはさすが『悪との距離』の脚本の人だな〜!
ロイチウ男前〜美男子〜儚かわいい。
夫役の人チャウシンチーみたいやった
自分もおばさんになったらこんな風に言うこと聞かない子供にうるさくしてしまうのかっていつも怯えてます。やだなぁ。😣
最後の舞台はまるで彼(や彼の周り)の人生みたい。骨折した足を抱えて(ゲイというハンディキャップ的な)しっちゃかめっちゃかになりながらもがむしゃらに演技する。人生まっすぐに進めないよなぁ。