だんだんメキシコマフィアと仲良くなるのほほえましい。スマホ📱教えてくれるの笑
俺は戦争に行ったんだ、お前らなんて何も怖くない
やはりこの言葉の重みがぐっと物語を引き締めたようにわたしは感じた
なんでタタがこんなにも飄々としてるのかの説得力が出た。グラントリノでもそうだったけど、描かないからこそ見てる側に登場人物の背景を想像させると一気に深みが増す気がする。そりゃ、ガチで生きるか死ぬかの前線に立たされてた身からすればヤクザ者の脅しなんぞ言葉だけだろって、思いますよな。。
もっとシリアスな話かと思ってたから想像の30倍くらい見易い作品だった
麻薬運び屋は添え物なのかな？てくらいずっと穏やかだった
盗聴器から聞こえる歌声に合わせて鼻歌試着の好きすぎた
