なんだかこんな爽やかなホラーは
はじめてだな。
昭和のころなら、かならず、パペットなり、
なんなりで、スプラッターな感じになったり、
おどろおどろしい、魔界からの使者が現れる
だろうと思っていたら、いやまぁ、いじめから
逃れるために、次々と殺していくという
単純明快なストーリーに、いやほんと、つらいよね。
子供のころはつらいだろうけど、大人になってから、
もっと、いい思いしな!
いくらでも、やり直せるから・・・と言いたい気分だ。
結果的に、つらかった、母親に戻るってエンディングが
これであってんの?って、思うけど、、、とりあえず、
そーしとこうか。
うん、そうしよう!そうしよう!なんのこっちゃ。