このレビューはネタバレを含みます
チーム別行動ものとして上手くまとまってて良かった。
大体そういう作品は長くなってしまいがちやけど、コンパクトにまとまってる。
それぞれの行動も上手くリンクしてるし。
序盤で長男がトラバサミに挟まれるところは思わず目を逸らしたけど、こういう作品は登場人物を次々ピンチに合わせてナンボやで!と再確認したわ。
鳥目の俺からしたら昼時にクリーチャーを出してくれんのめっちゃありがたいねんけど、見慣れるとあんまり怖くなくなるな。
思ってたより大きくないし。
ハウリングイヤイヤなとことか、すぐ音に反応しちゃうとことかかわいく見えてくるわ。