民主主義とか社会主義だとか関係なく その置かれた環境の中で何不自由なく生活し明るい未来が見えているのに
たった一人の勘違いしたバカに惑わされて大切な家族を不幸に陥れたバカ共のお話し
安全なレールに乗っていると ふとした時に窓から見える世界が輝いて見えるときがあるが それは間違いなく100%勘違いである
夜 何の心配もなく眠りにつけ、朝 仕事に出かけ 帰って来れば家族がいて 休みの日には何処かへ遊びに出かける
これがどれだけ素晴らしく愛おしいものか 全て失ってから気づいても 時間は二度と巻き戻すことは出来ない。