1956年に東ドイツで起きた実話をベースにした本作。その原題は”Das schweigende Klassenzimmer”(沈黙する教室)、英語版は”The Silent Revolution”(…
>>続きを読む東西冷戦下の東ドイツで起きた実話を、当事者の1人ディートリッヒ・ガルスカ(ドイツ語版)のノンフィクション『沈黙する教室』をもとに映画化。
********
辛い映画だった。
そして、一部の大人…
反骨精神とか思春期とか悪ノリとか、青年の特徴が冷戦下の東ドイツと相性悪すぎる😭
形は違えど、どの親も子どもを一人の人間として尊重してる感じがした😭
本筋ではないけど、浮気女無理すぎる😡
浮気しとい…
『僕たちは希望という名の列車に乗った』を観て、若さゆえになせる行動の力を強く感じた。いつの時代も革命を動かすのは若者だが、この実話は大きな革命ではなく、抑圧された不満をエネルギーに変え、彼らなりの勇…
>>続きを読む当事者の子どもたち、その親や兄弟、教師、追求する側の人といくつもの視点を楽しめました。面白かったです。
いちばん印象に残ったのは、黙祷を提案した子の母親。夫に怯えている人のようでしたが、我が子を送…
©2018 ZDF/ Logos: akzente, zero one, Studiocanal und Wunderwerk