もりぐ

僕たちは希望という名の列車に乗ったのもりぐのレビュー・感想・評価

4.3
ベルリン暴動からベルリンの壁建設の間に起きた東ドイツ学生の反対運動の話。

歴史映画としての側面とヒューマンドラマとしての側面があり、最小限の背景知識しかない自分でも観やすく感じた。
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