しゅんすけ

僕たちは希望という名の列車に乗ったのしゅんすけのレビュー・感想・評価

4.4
ベルリンの壁が建つ前の話、

我々と同じくらいの子たちがここまで国に縛られて生きるのはきついんだろうなぁ。
自分の力ではどうしようもなくて、親の力を借りようとしても、それも国によって阻まれてしまう生き苦しさ。
最後のシーンタイトルの意味をやっと理解した時は涙が流れた
しゅんすけ

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