このレビューはネタバレを含みます
・泣く女(めっちゃ切れてる)
・正直、目新しい表現とかこの映画ならではの見どころみたいなものは見つけられなかったけど、ラの登場シーンほぼ全部ビビったのでホラーとして純粋に楽しめました
・元神父が呪術的な儀式で対抗しようとしてたのに結局物理で勝利するの面白かったな
・火傷の跡は結局何だったのか?ラは溺れさせるくせに火属性なのか?
・ポゼッションでもそういうシーンがあったけど、怪異によって児童虐待の疑いがかけられる、という現実と非現実が交差する部分、家の中(渦中)で何が起こってるかなんて外の人にはわからない、と色々感じる部分があった