おっちゃん

ラブ&ドラッグのおっちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

どうしようもなく心が荒んでいたので
イケメンと美女で癒しを補給しようと鑑賞


ンこりゃあーーーイイ!!!!


確か誰かにもおすすめしてもらったやつ。しばらく映画から離れていたので忘れてしまっていた。


チャラ男のジェイクギレンホール
(イケメン)
家電販売の店員だったが女ったらしでクビになり、MRに転職。
そこでパーキンソン病のアンハサウェイと出会って…
と言う流れなのですが

コメディ要素たっぷりなのに
泣いて笑って癒されるそんな一本でした
初めの入りからは想像つかないラスト。
涙がとまらなかったよ



テンポよく女性に声を掛けるシーンなどスピード感ありつつこちらもワクワクしちゃうようなシーンでテンションあがります。

にしてもアンハサウェイのお綺麗なこと🐶
あんなに出してたんや←
わたしも殴りたかったわ←



自分になにか病気があったとして
それはとてもつらいけど、自分の好きな人に迷惑かけてしまう。って思ってしまうのって何倍も辛い…
想像するだけで辛い…
初めからは想像つかない流れで
いつのまにか感情もってかれて
ホロリ😭
この強がりは間違いなく優しい。



忘れちゃいけないのがジャックブラック
存在感すごいかった(笑)と思ったらまさかの別人ジョシュ・ガッドさんというみたいです。




もう一度見たくなる一本です。