AKWATT

ラブ&ドラッグのAKWATTのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
4.0
●好きな人と生きるということ
交際相手の不治の病にどう向き合うか?という結構ヘビーな内容をコメディタッチ+お色気で味付けしているので、取っ付きやすい映画ですね。
カラダだけの関係であれば「楽しい」「気持ちいい」で終わるものが、相手を好きになるほど、色んなモノが付き纏ってくるのは、現実も同じですね。

いい映画だと思います。
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