kyo

ラブ&ドラッグのkyoのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
4.0
プレイボーイのギレンホールは薬品会社の営業マン、バイアグラで業績アップ中。
写真家のアン·ハサウェイは初期のパーキンソン病患者。将来の不安より今この瞬間を大切に生きている。
必然的に二人はやりまくる。いいねえ。
それにしてもアン·ハサウェイ脱ぎすぎです。
出し惜しみなく裸になるので逆にエロくない。嬉しいけど。
相手を思いやる心に愛は生まれるのだ。
パーキンソン病の特効薬が早く出来ますように。
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