このレビューはネタバレを含みます
レジェンドが出て来て活躍するのは素直に嬉しかったし、恐竜と対峙する三人の背中はかっこよかった！
「いかないいかない...いくんかーい」のアランの天丼が好きなので、今回も見れてうれしかった。
マルコムは数学者だけれども、とても心に訴えかける人だなとあらためて思った。
ただワールドシリーズから？あまり不必要に人が死ななくなり、良さでもあり悪さでもあったかなとは感じた。でも死ぬのは悲しいから、みんな生き残ったのが嬉しいのは間違いないんだけども...😂あの恐竜って敵わない、めちゃくちゃ怖い！を味わいたかった部分はある。
あとはウー博士に救いがあったのが自分的にはよかった。全部こいつのせいだはまじでそうなんだけどね...
マルコムvs恐竜、ドジスンの死に方(あのスプレー缶ね！)とかパークを見返しておいてよかったの部分。最後の恐竜対決時に、オブジェにティラノの影が重なってロゴになったの、かっこよかったね～～～～
恐竜映画の金字塔として走り続けていたシリーズ、完結まで見届けられてよかったです。恐竜がひたすら戦ってるだけの映画とかも出して～～！
