このレビューはネタバレを含みます
愛の物語としては△
おそらくスピールバーグの考える主題は愛ではない?(スピールバーグは愛をテーマにした作品は作っていないから)
音楽はバーンスタインに敬意を払った忠実なもので、とてもとてもよかった。
1960のWSは、スピルバーグが幼少期に大好きな作品で曲をすべて覚えたという程、リスペクトしていたことから、本作の音楽シーンにもかなり惹かれる。スピールバーグ作品の超重要要素である音楽(ジョン・ウィリアムズ等の音楽)のルーツは、1960s'WSにあったのかという発見があり面白かった
ロミジュリ 2人とも死
1960Ws トニーだけ死
2022 ?←むずかしい
ロミジュリに回帰するのもよかったのでは。
Coolが最高にcoolだったので
すべてよし。