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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇りのbのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

噂通り、とってもとっても良かった
キャラ達が立ってて、皆各々の正義と理由があって、深刻度合いも全く違うくて様々なのが良かった
ミシェルロドギラスのキャラ、単純でちょっと天然だけど愛に溢れてるのが良いし、最後は正直涙もん
あの正義の化身みたいな人のキャラも良かった、皆何かに振っていて面白かった
カメラワークも遊び心満載、シェイプシフターのロングワンカットアクション最高だったし、シャベル主観カメラ連発も良かったし、最後のダイアル主観でカメラが回る仕組みも良かった
見てて楽しい
おデブドラゴンもフクロウ熊も良き
全てが良き、脚本もギャグも
続き是非作ってほしい
こういう映画がたまに生まれるのがたまらない
日本の予告がおちゃらけ過ぎて残念だった記憶があるが、まぁあれだけ振らないと映画興味無い人には引っかからないんだろうな
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