いろは

キャッツのいろはのレビュー・感想・評価

キャッツ(2019年製作の映画)
2.8
吹替版をみました。吹替キャスト全く調べずに劇場に立ち寄ってみましたが、キャラクタァ(!)それぞれに似合いのお声で、猫×外国の方の出演であるにもかかわらず日本語の奥ゆかさを当てはめて素敵に奏でてるなぁと!

グリザベラの歌い方はとても特徴的で彼女の声をひとつでも聴くと泣きそうになりました。とても繊細。
映像でいうとダンスはもう人間じゃない!二足歩行で踊っても伸びやかさがすごくて特にヴィクトリアはいつでも見惚れます。
あとは個人的にスキンブルシャンクスに惚れた。。。

さまざまな音楽とダンスとキャラクタァが楽しめる作品でした。
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