"And the memories were lost long ago,
But at least you have beautiful ghosts.“
舞台をそのまま映画にしたような内容で
映画というよりも舞台を観賞している心地。
物語のストーリーを追うよりも歌と踊りを楽しむ映画
ずっと歌が続くので少し疲れはするものの
酷評されるようなキミ悪さは感じず
むしろ主役の子猫ヴィクトリアや、
兄貴分のシマ猫、悪役のマキャベリと
出てくる俳優さんたちみんな
踊りも歌も表情もとてもセクシーで魅力的だった。
ヴィクトリアとってもキュートだったけれどプリンシパルなんだ。
みごとな踊りのはずだ。
代表的なメモリーはもちろんのこと
テイラー•スイフトが映画版のために作詞した
BEAUTIFUL GHOSTSもとてもいい曲だった
冒頭の一節はこの歌から。