はだだ

スケート・キッチンのはだだのレビュー・感想・評価

スケート・キッチン(2018年製作の映画)
2.8
この映画は
主人公は生きるのが上手じゃないけどスケボーを通して一夏で急成長する映画

主人公の女の子の要素と男の子要素のバランスが絶妙
効果音が不穏な演出が多くて疲れる
スケートのシーンはかっこいい
仲間思いの感じはリアルなのか気になる
仲間毎の揉め事で今もあんな感じのケンカをしているのか気になる

エンディングやるなら女子だけにしてほしかった
結果女子たちに落ち着くのはつまらなかった。
できれば自分の道を探す選択をしてほしかった
何故なら彼女の生い立ちがユニークすぎるからだ。
男の子要素もあり女の子要素が最近強くなってきている、そんなどちらの要素も持ち合わせた彼女だからこそ選べる道が他にあったはず。
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