スケート・キッチンの作品情報・感想・評価・動画配信

スケート・キッチン2018年製作の映画)

Skate Kitchen

上映日:2019年05月10日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.8

あらすじ

『スケート・キッチン』に投稿された感想・評価

ねーじ

ねーじの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

特に何も感じなかった。どう楽しめばいいんだろう。思春期の悩みが詰まってるね、って思えばいいんだろうか。








スケートでケガをして母親に心配されスケート禁止令が出るがスケートをしたいヒロインはスケート女子グループを見つけそこでみんなでスケートをする事に。
少しずつ馴染んでいくが母親にバレ、うざ過ぎるので家出する。
バイト先の同僚で別のスケートチームに所属している男と仲良くなり、そっちのチームとも仲良くなるヒロイン。
その同僚が女グループの友達の元彼で、手を出したと勘違いされて女グループからハブられる。
その男と肉体関係Oh Yeahになろうとしたが男の方から友達のままでと拒否られる。
うちひしがれて母親の元へ戻る。
友達と仲直りしなさいって、アドバイスされて友達と仲直り。良かったね。
mumbleboy

mumbleboyの感想・評価

4.0
これはU-NEXT退会する前に観ておかねばと思っていましたが正直ちょっとナメてました。以前Netflixで「スケーターガール」っていう作品を観てそれはインドの田舎に住む女子がスケボーをやって楽しかったなっていう(ちょっと雑すぎる説明ですが)映画で面白かったのですが、今作もそれに似てアメリカの女子がスケボーやったら楽しい、ワーイみたいな作品なのかなと思ってました。やはりこのジャケットのポップで可愛い感じがそう思わせたのかも知れませんが今作、全然そんな可愛いだけでは済まない結構骨太な作品でした。昔「KIDS」っていう映画があって今作もそれに似た部分があるかなと思いますが今作はそこをさらに深くリアルに追求した作品という感じでした。始まりはNY郊外に住む主人公カミーユがSNSでマンハッタンで女子スケーターの集まりがあることを知りそこに行き通ううちにクルーの一員となっていくという話で最初は割とほのぼのとしているのですが同じ場所にいる男子スケーター達との交流の中、セックスもドラッグもありでカミーユが仲良くなった男子が原因で女子クルーから追放されたりしてかなりエグい内容となっています。カミーユはそもそもスケートを共にする仲間が欲しかっただけですが、若いスケーターが集まると無法状態で何でもありな感じで自分がこの子達の親だったら正気ではいられない様なシーンが続きます。あと今作は女子スケーターの映画という立ち位置で紹介されてることが多いと思いますが男女関係なくスケーター映画の中でも重要な作品だなと思います。劇中の中でも男子スケーター達がカミーユ達をナメまくってお前らスケートなんかできねえからやめちまいな的なことを言うのですがそこでカミーユがめっちゃ格好いいトリックを決めまくり男子たちがシーンとするというめちゃくちゃ気持ちいい展開があります。今作はカミーユ役のラシェル・ヴィンバーグの実体験をベースに作られた作品ですがラシェル・ヴィンバーグは本物の凄腕スケーターで彼女のインスタとか見てみたんですがめっちゃかっこいい技を連発してます。自分はスケーターでも何でもなくカルチャーにも詳しくないですが今作に出てくるラシェル達を見ててカッコイイ、楽しそうって思いました。男子グループの方はめっちゃホモソーシャルで息つまりそうで嫌ですが。。。
MacGuff

MacGuffの感想・評価

3.5
雰囲気オサレ映画だね
初めて恋をした相手にアクションを起こすのは簡単ではないけど果敢に挑戦したカミールは良かったね

恋愛は難しいね。好きになった人が自分のことを好きな可能性なんてどれくらいあるのかもわからずに1日中その人の事を考えて夜寝る前やっとこの苦しみから解放されると思ったら夢の中にまで出てきて朝起きたら真っ先にその夢を思い出してまた1日中その人の事を考えることからスタートして

ご飯を食べる時はその人のことを考えすぎちゃってご飯が喉を通らずにどんどん痩せていっちゃうしね

まぁこれが地球上で最も蔓延している恐ろしい病気『恋』だね

唯一ワクチンを打ってはいけない病気やね
ヘコ

ヘコの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

カミーユは「“母親”という存在が必要だった」という理由から、離婚後は年の一回会うことすら嫌がっていた母親と共に暮らし始めた。それは、“男性”ゆえに理解できないもの/“女性”ゆえに理解できるものが存在すること、それがカミーユという一人の少女の“性”の捉え方、或いは“性”そのものに大きな影響を与えていることを端的に示しています。

やがて、カミーユはデヴォンという一人の少年に恋したことをきっかけに、自身が持つ“女性”を強く意識し始めたものの、それがあくまで成熟し始めたばかりのものであったために、スケーター仲間の女子たちとの軋轢をも生んでしまいます。そして自身の持つ“女性”が未熟であることを、“男性”を持つデヴォンから突き付けられ、深く傷付いてしまうのです。

一人の少女が自身の持つ“女性”を自覚し、自覚したことで失恋という名の傷を負い、傷を負ったことでその先に残った友情に気づくという、青くて苦い、けれど多くの人々が共感するであろう“性”の成長を描いた物語です。 

(引用元: https://cinemarche.net/drama/skatekitchen-netabare/#i-2)
このタイプの映画みると青春時代の悩みっていいなぁって絶対思っちゃう
八瀬

八瀬の感想・評価

4.2
どのスケート映画でも感じるけど、みんなスケボーに乗ってる時だけは何処にだって行けるような無敵の自由さを感じて、その姿にとても惹かれてしまう。スケボーだけが心の拠り所で、その魅力を分かち合える同年代の仲間たちに出会えた喜びって10代の女の子にとってかけがえのないものだろう。だからこそ仲違いしてしまうところがとてもつらい。
たくさん悩んで、いろんな壁にぶちあたって、それでもスケボーだけはやめることが出来ずに黙々と自分の道を切り拓いていくカミーユの姿が格好良かった。
Nanananana

Nananananaの感想・評価

4.0
透明メガネにクルクルロングヘアーの女の子がスケボーって最高だな🛹

先日見た『アイ、トーニャ』は同じスポーツを題材とした映画でも、VFXに度肝を抜かれたけど、こちらは逆にリアルなスケートボーディングのレベルの高さに上手さに度肝抜かれた。

みんな遊んでるみたいに撮影してたんだろうなーという感じが伝わってきて良い。

アニマルセラピーって言って突然ネズミ出してくる友達やばい。

映像も綺麗🙏🏻

雑なカテゴライズかもだけど、『mid90s』のガールズバージョンかな、、『mid90s』好きな人は好きだと思う。

ちなみにこちらの元になった12分のショートフィルム(miumiuのadvertisement???)も最高なので必見です。
主人公が先輩にリップ塗ってもらう良いシーンがあったり、美しい衣裳(多分全部miumiu )でガールズたちがスケボーしててめちゃくちゃかっこいい。こちれのショートフィルムはYouTubeで見れます。
シロ

シロの感想・評価

2.4
いつか経験したようなヒリヒリした空気感がたまらん。過保護な親、常に孤独感に苛まれ、居場所はスケボーだけ。友達との仲違い、淡い恋の失恋。でも大丈夫、好きなものされあれば。あなたはあなたらしく生きていいんだよって伝えたい。
気持ち良さそうに滑ってる時の
気持ち良さがブワーとフワッと
伝染してきて
やった事ないおっさんも
スケボーやってみたいって
衝動が湧きあがった❤️‍🔥
q

qの感想・評価

4.5
2022年68本目

そのままのメンバーでそのまま活動するスケートクルーSkate Kitchenのドキュメンタリーなのかと思ったらちゃんとしててものすごくいい映画だった!
カミラにとってただほんとにスケートしたいというものすごくピュアな気持ちで愛してやまないことと同じように、誰かにとっての本気で愛している大切な何か、かつての気持ちが重なりまくりすぎてやばかった!!素敵なんだけどわかりすぎてむず痒すぎる、、

ただ、最後Skate Kitchenに戻らないと現実と乖離しちゃうというのでストーリーとしては仕方ないのかもだけど、謝罪して戻るだけのカミラの気持ちはどういうものだったのだろう。隠してたのは謝罪に値するにしても、周りにまであんな風に言われる筋合いある?とわたしなら戻らない、、とか思ってしまったが。

エンディングがカリウチスのIn My Dreamsも◯




—個人的感情メモ—
この映画でやばいくらい自分の懐かしい気持ちに出会ったのでメモ。音楽のマニアックな趣味でアンダーグラウンドからメジャーまでかつジャンルも幅広すぎるから女性とはまるで話しが通じたことが未だかつてない。というか未だに本当に音楽の趣味完全一致なんて友達には一度も出会っていない。今も変わらず音楽探求はしてるけどとうの昔に個人趣味として割り切れてるけど。レコードを買い漁りクラブに通い詰め音楽を求めてた20代。胸がどうとかはなかったけど男に生まれたかったとしなんで性別があるんだと思ったことも何度もある。男の子の中じゃないと本気の話はできないのに、とは言え女性の中にいると安心する、けど女子っぽさが嫌い。女性であることには変わりはない。でも女子達は音楽じゃなくてクラブで踊ることが好きという人が多い。またはクラブに行くことをファッションとしてたり男探しとか。楽しみ方は違っててもいいのに、どうにも違和感があった。男子に混ざってつるんでたら、嫉妬され陰口言われたりする。ただ好きなもの一致でつるんでるだけなのに。結局うんざりしてみんなだせーなと思い自分らしくいるため紆余曲折あり東京でてきたんだっけ。そんな思春期の葛藤もうわーーと走馬灯のように蘇った。なんとなくどちらにも馴染めないって経験がいくつもあったー。さらに、趣味や感覚が合い理解者であることが恋なのかと勘違いし相手に受け入れられず妹と言われたり恋愛感情がよくわかってない感じも経験あるし、、もうかつての自分を見ているようでなんだか恥ずかしくなったけどこれは自分だけじゃなかったのだと嬉しくもある。
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