『人間性のムダ遣い』
裁判官のこの台詞はかなり響いた。実際のシーンもエンディングで出てきて、本当に言ってるから凄い。
この台詞を言わせた、最恐の犯罪者テッド・バンディはもっと凄い。
この映画は、実際に存在したサイコパスの自伝的ストーリー軸で進んでいく。
サイコパス好きとしてはとても期待していたのですが...期待しすぎた🤣💦
もっとエグさやグロさが欲しかった...思ったよりもヒューマンドラマであり、裁判がメインだった。
その裁判シーンも実際にあった出来事を並べてるがゆえに物足りない...
やっぱり、欲してるのは、サイコパスのサイコの部分を掘り下げ。
ザック・エフロンの演技が良かったから、もっともっと殺人シーンが...
もうこれ以上言うと自分がサイコパスっぽいので止めます。笑
そして、最後に伝えたいのは...
一番の見所は、ザック・エフロンとリリー・コリンズの顔の美しさ！！笑
