アイムミスタ

惡の華のアイムミスタのレビュー・感想・評価

惡の華(2019年製作の映画)
5.0
原作漫画の面白さはもちろんのこと、あの押見修造先生の描く鬱憤を爆発させた芸術性と、人間の奥底に隠している気持ち悪さを、上手く表現しています!

やっぱり押見修造先生の描く世界は、自分の抱えている言語化できない気持ち悪さとか、モヤモヤを絵として、物語として、表現して下さるので、大好きです!

押見修造先生の描く『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『ぼくは麻理のなか』『ハピネス』『おかえりアリス』など、おすすめの作品がいっぱいです!
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