pukupukupu

惡の華のpukupukupuのネタバレレビュー・内容・結末

惡の華(2019年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

・中二病な登場人物、展開の作品だった。オタクっぽい主人公がなぜかやたらとモテて、病んでる女が卑猥な感じのセリフを言っていた。自殺しようとしてる女が主人公を突飛ばす所と飯豊まりえが海に突き飛ばされる所は良かった。
・主人公が服を脱がされ待ちしてたり、転んだり蹴られたりビンタされた後のリアクションがオーバーなのが気になった。また佐伯さんが自転車をとめた場所が主人公達から距離がありすぎて不自然だった。仲村さんや常磐さんの気持ち悪い笑い方が印象に残った。
・映像はちゃんと映画っぽい雰囲気だった。
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